競技ルール
初版制定 平成30年1月16日
最終改訂 平成31年3月8日
2019ゴルフライフスクランブルゴルフツアーは、2019年日本ゴルフ協会ゴルフ規則およびゴルフライフスクランブルゴルフツアーオリジナルスクランブル競技の条件・ローカルルールを適用する。なお、この規則の適用にあたって一部に変更もしくは追加のある時は、競技委員会からその旨スタート前に告知する。競技の条件およびローカルルールの違反は ゴルフ規則で別に定められている場合を除き、ストロークプレーでは2罰打とする。
競技委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この競技委員会の裁定は最終である。
プレーヤーがストロークを行うために使うドライバーはR&Aが発行する最新の適合ドライバーヘッドリストに掲載されているクラブヘッド(モデルとロフトで識別される)を持つものでなければならない。
このリストは定期的に更新され、RandA.orgまたはJGAホームページで閲覧できる。
例外-1999年より前のドライバーヘッド:1999年より前に製造されたクラブヘッドを持つドライバーはこのローカルルールから免除される。
このローカルルールに違反したクラブでストロークを行ったことに対する罰:失格
プレーヤーの使用球はR&A発行の最新の公認球リストに記載されているものでなければならない。この条件の違反の罰は、競技失格とする。
パー4のホールを1ホール以上空けた場合や、競技スタッフよりプレーのペースを速めるように促された場合で、前との間隔が縮まらないときは、2罰打とすることがある。
プレーの中断と再開の合図について
険悪な気象状況のための即時プレー中断、通常のプレーの中断、プレーの再開を合図することがある。
合図の方法については、無線連絡、キャディ連絡、競技委員を通じての連絡など、開催コースにより変更となる場合がある。
ホールとホールの間では、プレーヤーは最後にプレーしたホールのパッティンググリーン上やその近くで練習ストロークをしてはならない。また、球を転がすことによって最後にプレーしたホールのパッティンググリーンは面をテストしてはならない。この違反の罰は次のホールに2罰打とする。最終ホールで違反があった場合はそのホールに対し罰を受ける。
※ハーフターン待ち時間の練習は、練習グリーンでの、練習パッティングのみ可とする。
※ハーフターン時の打撃練習場およびアプローチ練習場の使用は不可とする。
この違反については、罰は次のホールに適用する。
プレーヤーは、正規のラウンド中、常に歩いてラウンドしなければならない。
ただし、乗用カート使用のコースにおいては、乗用カートの乗車及び運転を認める。
この条件の違反の罰は、違反があった各ホールに対し、2罰打とする。
ただし、1ラウンドにつき最高4罰打までとする。ホールとホールの間で違反があったときは、罰は次のホールに適用する。
■スクラッチ<ストロークプレー>
スコアがタイの場合は、アウト・インのどちらからスタートにかかわらず、18番ホールからのカウントバック方式により順位を決定する。
■スクラッチ<マッチプレー>
スコアがタイの場合は、9番ホール(もしくは18番ホール)からのカウントバック方式により順位を決定する。カウントバックで勝敗がつかない場合は、抽選にて決定する。
1チーム2名のエントリーとし、ティショットにおいて18ホール(ショートホール含)ラウンド中、1人最低7ホールのティショットを選択しなければならない。
チーム内のパートナーの1人が欠場した場合は、1人最低7ホールのティショットを選択する条件は適用しないものとする。
欠場していたパートナーが途中出場、または出場していたパートナーが途中棄権した場合、そのパートナーが最低7ホールのティショットを選択する条件をクリアしていれば、罰打は課さない。
欠場していたパートナーは、ホールとホールの間で自分のパートナーに加わることができるが、1ホールのプレー中の間は加わってはならない。
この競技の条件の違反の罰は、1ホールに対し、2罰打とする。
予選会におけるメンバー変更は認めるが、予選会通過メンバーから本選におけるメンバー変更は認めない。
全ラウンドを終了し、競技委員会が公式スコア集計用紙に記入された内容に間違いがないことを確認し、承認公表した時点で競技終了とする。
■スクラッチ<ストロークプレー>
日没、または荒天の為、全組がホールアウトできず、なおかつ全組が9ホール以上を消化した場合は、前半9ホールのスコアによりアウトスタート組、インスタート組に分けて順位を決定する。予選会およびブロック決勝等の通過人数は、アウト、インの各スタート人数の割合に応じて、アウトスタート組、インスタート組に配分する。この場合、各競技部門のティショット選択条件(1人最低7ホール)は適用しない。
全組の消化ホールが9ホールに満たない場合は、競技不成立とし、順位付けを行わない。なお、タイの決定方法は次の通りとする。
アウトの9ホール消化の場合は9番ホールからの、インの9ホール消化の場合は18番ホールからのカウントバック方式により順位を決定する。
■スクラッチ<マッチプレー>
組の消化ホールが9ホールに満たない場合は、消化したホールにてカウントバック方式により順位を決定する。カウントバックで勝敗がつかない場合は、抽選にて決定する。
アウトオブバウンズの境界は白杭または白線をもって標示する。
注:杭および線の両方により標示されている場合は、線がその境界を示す。
a.イエローペナルティーエリアの限界は黄杭または黄線をもって標示する。
b.レッドペナルティーエリアの限界は赤杭または赤線をもって標示する。
注:杭および線の両方により標示されている場合は、線がその限界を示す。
a.修理地の限界は白線をもって標示する。
b.スルーザグリーンにおいて、新しい芝の継ぎ目(目地)に球があるか、それに触れている場合、または意図するスイングの区域の妨げになる場合は、規則16.1bによる救済を受けることができる。
a.排水溝は動かせない障害物とする。
b.人工の表面を持つ道路・通路に接した排水溝は、その道路の一部とする。
c.動かせない障害物から続く白線で囲まれた区域は、その障害物の一部とみなし、修理地ではない。
グリーン上の芝張り替え跡は、外的影響によって生じる損傷のため、修理することができる。
ペナルティーエリア内にある人工の壁およびパイリング(枕木を含む)など。
球が既設の高架高圧送電線に当たった場合は、そのストロークを取り消し、罰なしに再プレーしなければならない。
その球がすぐには取り戻せない場合には、別の球に取り替えることができる。
予備グリーン(カラーも含む)は目的外グリーンとし、その上に球があったりスタンスがかかる場合、プレーヤーはジェネラルエリアの球に対する救済(規則13.1f)を受けなければならない。
このルールの違反は、2罰打とする。
ただし、球が巻物施設にはさまった場合は罰なしに球を取り出し(取り戻せない時は別の球で)球がはさまって止まった真下の地点から1クラブレングス以内で、かつホールに近づかない箇所にドロップすることができる。取り出した球は拭くことができる。
本競技では、プレーヤーは距離などを計測する機器を使用することによって距離などの情報を得ることができる。
※距離計測以外の付属機能の機器及び情報を得ることができる。(例えば、傾斜、風速、気温)を計測するためにデザインされた距離計測機器。
但し、携帯電話、スマートフォンの携帯電話機器は認めない。使用したプレーヤーは規則4.3aの違反となり競技失格となる。
※距離計測機器によって得た情報の交換はアドバイスとならない。
※距離計測機器を使用するためにプレーを不当に遅延させてはならない。(競技の条件第5項:プレーのペースについて[規則6-7注2]参照)
※水平測量機能、コンパス機能を使用する目的で機器をコース上へ置くこと、またはストロークの補助となるような使用は禁止とする。
プレーヤーの球がパッティンググリーン上にある場合、その球やボールマーカーがプレーヤーやパートナー、相手、またはそのいずれかのキャディーや携帯品によって偶然に動かされても罰はない。
その球やボールマーカーは規則18-2, 18-3, そして規則20-1に規定されている通りにリプレースされなければならない。
このローカルルールはプレーヤーの球やボールマーカーがパッティンググリーン上にあり、いかなる動きも偶然である場合にだけ適用する。
注:パッティンググリーン上のプレーヤーの球が風、水あるいは重力などの他の自然現象の結果として動かされたものと判断された場合、その球はその新しい位置からあるがままの状態でプレーされなければならない。そのような状況で動かされたボールマーカーはリプレースされることになる。
男性、男性シニア(55歳以上)、女性別に設定する。
記載している内容に変更がある場合がございますので、何卒ご了承ください。
ゴルフライフスクランブルゴルフツアー競技委員会